今日は何の日 8月15日

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8月15日は「刺身の日」

この記念日は、室町時代中期に書かれた「康富記」の1448年8月15日の日記の中に「刺身」という言葉が登場した日にちなみ、制定。

「康富記」というのは室町時代外記局官人である中原康富が1408年〜1455年まで書いた日記でーす。

その中で「鯛ならわかるやうにその魚のひれを刺しておくので刺身、つまりさしみなますの名の起り」と書かかれていたことが由来だとかでーす。